今日は梅雨の“中休み”らしくて、良い天気になりました。やはり天気が良いですネ。
今日で20周年記念法要のシリーズも11回目です。いよいよ【午後の部】のアトラクションです。
最初は“和太鼓のユニット”霜澤 真さん”他2名による演奏です。
和太鼓・横笛などで、①火炎(ひび)②八丈太鼓③進破(しんぱ)などを演奏して頂きました。とても軽快な演奏でした。
次に“播州すずめの会・上比延シスターズ”さんたちによる、民謡の演奏でした。日本各地の民謡を演奏して頂きましたが、写真は“どじょうすくい”の場面です。とてもユーモアがあり、会場は笑いの渦でした。
明日は、いよいよ最後です!
今日も梅雨らしい天気が続きます。
20周年記念法要のシリーズも今日で10日目です。だいぶん、終盤になってきました。
今日の写真は「関西花の寺二十五カ所霊場会」のDVDのパッケージです。20周年を記念してDVDも出来ました。
この写真は【午後の部】での花説法です。花の寺第7番、如意寺のご住職に、「今に生きるしあわせ」というテーマでお話しいただきました。ユーモアあふれるお話で皆様から「とても爽やかな気持ちにさせて頂きました」という感想を頂きました。
梅雨に入った途端に雨の日が続きます。(雨の日が続くから“梅雨”に入ったのかも…)
今日も20周年記念法要のご紹介です。関西花の寺霊場会はご20周年を記念して霊場会の看板を新しくしました。その看板の紹介がありました。
上の写真が新しい看板です。ほとんどの看板がメインの花が浮き彫りになっています。この看板を、富山県南砺市の南部白雲木彫刻工房でお世話になりました。全部の看板が一堂に揃ったのはこの一日だけでした。
また、上の写真は新しい「花説法」です。これで3冊めになります。
今日から“梅雨”に入ったそうです。確かに天気も悪くなりました。久しぶりの雨です。でも、今年は天候が少し変わっていますネ。
さて、今日も20周年記念法要の続きです。「午後の部」のスタートは霊場会の会長さんの挨拶からです。
霊場会の会長さんの、長岳寺のご住職、北川慈照師です。
次は霊場会の事務局長、観音寺のご住職、小籔実英師です。この20年を振り返ってのお話をされました。
今日は久しぶりに雲の多い一日でした。
今日も20周年記念法要のご紹介です。そして、今日からは「午後の部」のご紹介です。午後の部は方丈で行いました。
写真の様に方丈にはたくさんの人が入られました。建具はすべて取り除いています。こんなにたくさんの方が入られたのは初めてでしたので、床が抜けるのではないかと心配しました。手前が空いているのは舞台?になっています。
午後の部の司会をして頂きました“鈴木 寛子さん”です。この3月末までNHKの神戸放送局で「ニュースKOBE発」キャスターをされておられました。ヤッパリ、お上手ですネ。波乱万丈の予定をうまくまとめて頂きました。
今日は雲が多い一日でした。
今日も20周年記念法要の続きです。
法要の最後に会場寺院として私がご挨拶をさせて頂きました。
法要の終了後は昼食となりました。気持ちの良い日でしたので多くの方が戸外で食べられました。
良い天気が続きます。気持ちの良い風が吹きまさに“薫風”ですネ。
今日も20周年記念法要の写真をご紹介したいと思います。
仏殿で法要の最中です。
法要の時の外の様子です。写真を見て頂いても分かる様に中も外も“祈り”という事では一つになっています。
今日も良い天気でした。このところ良い天気が続きます。珍しいですネ。
さて、今日も20周年記念法要の続きを紹介したいと思います。
今日の写真は住職さんたちの行列です。写真は第2番 楞厳寺の副住職さんです。散華をまいておられるところです。(可愛いお稚児さんの写真もあるのですが、アップするには問題もあるので残念ながら省きます)
そして、仏殿周辺の写真です。たくさんの人、人…です。本当にたくさんの方にお参り頂きました。
今日も良い天気でしたネ!空の青さが印象的な一日でした。戸外で仕事をしていると暑いのですが、建物の中だと、とても爽やかでした。
今日も関西花の寺20周年記念法要の続きをご紹介致します。
今日も良い天気でした。朝は久しぶりに霧が出ていました。良い天気になる条件のようなものですネ。
さて、今日も関西花の寺霊場会 20周年記念法要の写真をご紹介致します。
今日の写真は仏殿前に“花道”を作りました。写真の様に竹を切り、そこに花を植えて“花道”を作りました。そこをお稚児さんや住職さんが通るのです。綺麗でしょう!檀家さんが一生懸命、作業をして頂きました。(前日からすると鹿が花を食べてしまうので、当日の朝に作業をしました)
山門前の階段です。
仏殿前です。