西天目瑞巌山高源寺
仏殿の改修工事で本年新しく入った木材には全て写真のような焼き印が押されています。古い木材と新しい木材を区別するものです。今は新しい木材はとてもキレイですが、次に改修工事をする頃には、全部の木材の区別がつきにくくなっているかもしれません。その為のものです。ちなみに、この焼き印が押されていない木材は1720年代のものです。
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